体験記を読まれる前に、いくつか補足説明をいれていこうと思います

(1)なぜマリーバを選んだのか?どこにあるのか?

まずMareeba (マリーバ)は、AustraliaのCairns(ケアンズ)から西へ60km内陸にありコーヒーやマンゴー・バナナの生産が有名な街です。(到着してからコーヒーの一大生産地として有名であることを知る)別名table island(テーブルアイランド)と呼ばれる地域にあります。

ケアンズ在住のワーホリにとって、ファームで有名な地域だそうです。
(シドニーから西オーストラリア州へ向かった私は、現地に赴くまで全く知らない情報でした)当初、私は、知り合いのいるGC(ゴールドコースト)へ向かおうと思っていました。
偏見になりますが私にとってGCはワクワクをくれる場所ではないのではないかと感じており、
航空券を手に入れたものの搭乗に迷っていました。

Itchy feetな(旅好きの居ても立ってもいられない)私は、
ガイドブックには囚われないもっとコアなAustraliaを知りたかったのかもしれません。

実際に「地球の歩き方」で一行も紹介されないような場所を訪れたりしていると、
メジャーな街であるGCに対し私は何か漠然と不安を抱いていました。

当時の私は、自分の英語能力を挙げる為に
もっと現地のオージーと関わることが必要と思っていたところだったので、
日本人が多いところを避けたかったのかもしれません。

今考えると私にとって大したことではない問題になるのですが。。。。。。

さらに移動距離が2万キロを超え、
懐部分が寂しくなり旅の継続のために資金が必要になってきました。

 

poppy
poppy


そのようなことをタスマニアの医療用ポピー畑を眺めながら思っていたとき、
突然運命の言葉が送られてきました。

 

 

 

 

 

 

「マリーバのマンゴーで一稼ぎしよう」

 

 

私の切っても切れない友人”J”からのSMSでした。

MANGO−SAP(マンゴーの樹液)のことも頭によぎりましたが、
アレルギーに対して強い方なので、なんとかなると思い

気づいた時には、熱帯気候ど真ん中ケアンズ国際空港に立っていました。

以下はゼロと隣り合わせの低空飛行から仕事と仲間を得るまでの体験記です
長文になるので分割して投稿したいと思います。

IMG_1271JとケアンズのCITYで落ち合うまでに時間もありました。

シャトルバスは$15、最寄りのCITYバスは$3
ケアンズの空気も味わえて、格安ならば選択肢は徒歩しかありませんでした。
(※資金が乏しければ足で稼げの旅精神もあり、まずは空港から最寄りのバス停まで徒歩で向かいました。)

 

 

 

Mareebaへ向かうまでのCairns

事前にマリーバにBackpacker’s accommodation(ゲストハウス)が無いことを確認していました。農場仕事(ファーム)を見つけるまでには滞在先が必要なので、電話とSMSを用いてシェアルームを探すことに。交渉の結果、3日後に空室ができるとのことでした。
※同時に部屋のオーナーへ仕事を探してることも伝えてみました。

”We hope we can start working immediately”

結果は、予想通り残念ながら仕事の情報はないと返答がありました。
ここで仕事がみつかれば運命が傾いてきたのかなと思うところですが、
まだやってきません。


Australiaでよくあるハプニングとして、
現地に到着してもシェアルームが利用できないこともあります。
(理由は、前利用者が退室してやオーナーの個人的理由などなどがありますが。)

 

もし、現地についてからこのような状況になると
その場で探しても日が暮れてしまいます。
キャラバンパークなどキャンプができる敷地を事前に確認し、
緊急時はテント泊を選択することにしました。

次に現地へ向かう為の交通網をvisitor centre(ビジターセンター)で再確認しました。
新設なオージーマダムから隔日で3本/日のバスがあることを教えてもらい
同時に交通費のconcession(割引料金)があるか聞いてみました。

“Do you happen to know they have any concession or something like that ?”

マダムからは『何も割引はないと思うけど、運転手に聞いてみてね』と返事もらいました。
(※このあと、運転手に尋ねると「student’s  card(学生証)があれば安くなるよ」と言われます。)

 

では、本日は一旦この辺りで。
残りは、また次回で。。。。。。。
次回はマリーバ滞在72時間をお伝えさせていただきます。

kenichi

Mareeba 体験記「資金ドボンの恐怖との三日間」(1)

3 thoughts on “Mareeba 体験記「資金ドボンの恐怖との三日間」(1)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。