久しぶりの投稿になりそうです。
しばらく、ご無沙汰しておりました。(2016年6月現在)

今回は、このHPでもアップロードしている「カメラ・写真」について、書いていこうかなと思います。

ざっくりと内容をまとめるために以下の2点です。

・「カメラ」へのこだわり
・「写真」へのこだわり

【カメラへのこだわり】

はっきりといえば、多くのカメラ愛好家や写真家と比べると僕のこだわりはささいなものです。
実際、オーストラリアの大半の写真はiPhoneを使ったものが多いです。iPhoneは、普通のコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)よりも小さなレンズと撮影素子のカメラです。撮影素子とは、絵で言うところのキャンバスです。大きいほど細かくレンズからの情報を写すことができます。

フィルムカメラサイズの素子(一眼レフカメラのフルサイズ)とのキャンバス(画像素子)の大きさを画像として表したサイトが有ります。以下のHPを参照にしてもらえるとイメージしやすいですね。フルサイズのカメラは、50倍も大きいらしいです。参照URL:http://b-risk.jp/blog/2014/05/image_sensor/

iPhoneは画素(キャンバスにドット絵を描くための点の数)800万画素のカメラなので、キャンバス(画像素子)の大きさの割に充分な画素数だと思います。こだわりのない方であれば充分です。実際、僕のHPの写真はiPhoneで撮影したものばかりですし、さらにHPにアップする際に1枚辺りの画像容量が大きいので圧縮加工を行って画質を落としています。

ここまで充分だと言っていますが、
全ての写真はiPhoneでいいのか?充分なのか?ということになります。

僕の意見として、これは残念ながら【NO】です!!

iPhoneは夜の撮影(暗い場所)やズームが必要な場合、かなりのノイズ(画像の乱れ)が起こります。
これは、キャンバス(画像素子)が小さいので、いくら補正をiPhoneの内部のコンピューター処理で行ったとしても限界がみえてきます。逆言えば、iPhoneは明るい場所やズームしない撮影状況であれば最強です。(本体自体が軽いですし、すぐにポッケから取り出せてカメラの起動時間も早いので使い勝手がいいです。)

IMG_1359
iPhone(暗いため画像にノイズあり)
IMG_1347
iPhone(ズーム無し、まだ明るい状況)

 

 

撮影条件でiPhoneが不得意となってしまう状況では、
どのようなカメラが生きてくるのでしょうか?

例えば、一眼レフカメラでしたらキャンバス(画像素子)も大きいですので、シャッター速度の絞りの調整をすれば暗い場所での撮影ができます。ズームもレンズを交換すればキャンバス内で綺麗に写真として収めることができます。
ただ、カメラの本体重量や大きさがネックとなるでしょう。

僕の場合、オーストラリア中を無計画に駆け巡るラウンドをすると日本にいる頃から想定していました。
それ考えると自分自身が旅をしながら大きなリュックを背負って、さらにカメラのベルトを首に掛けていることでしょう。このままの状態で一眼レフカメラの重さと大きさが徐々に撮影する意欲をさげてしまうなと感じてきました。
(自分の場合、カメラがかさばってしまう状況が日本滞在中にも頻繁に起こっていました。折角のチャンスを撮り逃してしまうことにつながるのは嫌だと思ってしまいました。綺麗な町並みや自然やそこで活動する人々が撮れないという本末転倒な状況は避けたかったのです。)

ということで、コンパクトデジタルカメラを購入していくことにしました。
ただ、あまり小さなキャンバス(画像素子)なカメラだと、iPhoneと同様な機能になる恐れがあります。できる限り暗いところでも設定をあまり変えることなく撮れるレンズとキャンバスをもったものを探しました。

そこで出会ったのが、

SONY製のDSC-RX100
 (http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/)

ヨドバシカメラさんで、今まで溜め込んだポイント利用や値切り交渉などをしながらで3万円台と決して安い買い物でありませんでした。

しかし比較的カメラの機能のことを考えると、今思えば低予算で購入できたと思っています。

型番が更新されて最新モデルのRXシリーズは、本体が10万近くなっています。動画の画質の向上であったり背面の液晶が動いたりとモデルチェンジ毎に機能が追加されていますが、このRX100モデルが撮るという最低限の機能をもった最もリーズナブルなカメラだったと思います。これは、iPhoneに比べて10倍以上大きいキャンバス(画像素子)をもっており、普通のコンパクトデジタルカメラと比較しても2倍以上大きいです。さらに夜の撮影にも強い比較的明るく撮れるレンズでした。ただズームが3倍なのでコンパクトデジタルカメラの中では、あまりズームができないほうになります。これがリーズナブルな原因になっているのかも・・・・

ただズームなしの撮影でも、棚に置くなど手ブレを抑えた状況で撮ればブレが少ないため、編集でトリミング(切り抜き)しても充分なクオリティーを保っていることが多かったです。(ズームしてよく切り取っていました)

DSC00583
コンパクトデジタルカメラ(夜 明るいレンズ)

 

これは、夜のイベントや細かなところを編集してでも切り抜いて綺麗にと収めたい時にとても役立ちました。シッカリ撮りたいときは、コンパクトデジタルカメラという感じで、撮影用途で役割分業をしながらできたのがよかったです。

ちなみに充電も電圧が240Vまで対応でしたので、
オーストラリアでも安心して充電ができました。

という些細なカメラに対する僕のこだわりでしが、
いかがでしたでしょうか?

もうひとつのこだわりについては
次回に・・・・

camera  写真のこだわり

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