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前回の、【カメラのこだわり】に続きまして
次は【写真のこだわり】について書いていこうかと思います。

 

僕は、ハッキリいいますと写真を撮影することに関してはド素人です。
ただ、撮影していくうちに次第に自己流ながら【こだわり】もでてきました。

やはり写真は綺麗に満足できる作品になれば嬉しいですからね。
玄人の方からみれば私の【こだわり】に関して、大したことではないかもしれませんが、一興と思って読んでもらえると嬉しいです。

 

人が住んでるところであれば、あらゆるジャンル&タイミング・方法で写真を見かけることができる世の中ですね。
例えば、町中では広告用の看板などがひしめいていますので、面白い写真広告をあらゆるところで見かけますし、都心から遅ればせながら大阪周辺でも次第にデジタル画面による広告(デジタルサイネージ)が社会の一部としてよく見かけるようになりました。ポケベルに代わり携帯電話が高校生などの身近なアイテムとして普及していった時ほどの驚きより少ないかもしれませんが、立てかけ看板にもデジタルサイネージが使われていて驚きでした!!

数年以内には日常必須機器として大きなiPadのようなの端末が現れ、広告に触れ検索できるSF映画のような感じになることでしょう。
(有用な使い途はよくわかりませんが、少し期待しています。。。)

 

そういったプロの方々や専門としている方々が作成した作品を日常で私たちは多く見かけることがきます。別に盗作をするなど著作権がからむような他者への悪影響を及ぼすつもりもないです。これらの作品は、自分のような素人が綺麗に魅せれる写真を撮るため充分参考にすることができます。
写真は決めれた範囲内で被写体を収めるため、目に見える範囲と異なるので非常に表現することで考えさせられます。なんとなく撮っただけでは、自分が感じた距離感・臨場感を表現しきれません。平面画像を立体で観た自分自身の視野・被写体に近いもしくは相手へ表現したいアングルを考えています。

ただ、そのようなことを考えてばかりでは行動として進みませんので、まずは、素人なりに角度や光、時間や色など条件を考え、更に対象の配置などを感覚で捉えながらバンバン撮影していきます。
それらの作品の一部は、【画廊1】【画廊2】としてアップさせていただいています。

オーストラリアへ旅立前の日本にいる頃から写真が面白いなと感じ始め、一眼レフカメラを購入し、イベント事があれば持参し実践から感覚を作っていきました。看護師として臨床にいた頃のような看護を実践から学び、すぐに活かそうと模索していたように。。。。オーストラリアではさらに撮ってみたいものをみつけては、忘れないように記憶の保存とするため収める機会が多くなりました。あまりにも日本と異なる表情をみせる被写体が多く、風景も人々もなにかきらきら輝くものを感じたからかもしれません。

自然や人と文化とのつながりなど中々、日本で見られないような場所や背景をみつけてはパシパシと写真に収め、一年足らずで保存した作品は1万枚くらいになりました。保存の前にPCで作品を厳選するので撮った枚数はさらに倍以上でしょうが。。。

その中で最も多い被写体は、人と大きな自然や建物などを組み合わせたものです。
これは僕の中の鉄板アングルであり、簡単にその時の場所を表現できる自分のお気に入り技法(少し大げさかも・・・・)です。

真ん中に【人】を置いて撮影しても味のある写真となるのですが、基本的に被写体の人を端に置くことで広大な自然や建物を表現でき、僕好みの写真になります。笑。

 

 

また、夕日などの明暗がはっきりするもの、濃淡が出るようなものを撮影することも好きです。

デジタルカメラですので、何枚もの作品を撮ったとしても前述のとおりPCでみながら不必要な写真を削除ができます。
できる限り、その時の私の琴線に触れた被写体に対しアングルを変え、撮り続けていました。
下方から上方から、光の量を抑えてみたり近づいたり離れたり、被写体の位置をずらすことが多かったです。

 

cropped-IMG_0528.jpg

 

自分の視覚から入るものと写真に収まるものは、後からみると感じたものと異なることがあります。その時の喪失感や後悔は日本で学んでいたので、前述のとおり手段を取ることになりました。
専門職の方であれば、当然の作業工程だと思いますが。。笑

 

そのような試行錯誤(少し大げさ・・・その2)したものが【人】と自然・建物のコラボレーションであり、
自分の技術だけでは、到底表現しきれない物語を、人が交じることでなぜか良い化学反応を起こし写真になります。

僕が琴線に触れるものの多くは、被写体である現地の方々の
【生活感を感じるもの】です。
なので、人々がリラックスしている場面や真剣になにかしているところなど、人々の感情がそのまま表出されているのような部分を写真に切り取れるように努めており、帰国後あらためて自分が撮った写真をみていてもそれを顕著に感じます。。笑

must be fate
撮影後PCでトリミングした作品

 

また、カメラのスペック(機能)的な問題もあるかもしれませんが、ズームで撮影することは極力しないようにしています。前回のブログでも話しましたように私のカメラの機能は、コンパクトカメラでありながら細かな部分をある程度まで綺麗に写す機器でした。床や手すりに置くや足と両腕で三点固定するなど手ブレを協力おさえられる状況での撮影であれば、PCに取り込んでから作品を部分的にトリミング(切り取り)したほうが綺麗に映すことができました。

簡単にながら、僕のこだわりを表現できたかどうかわかりませんが、
この辺で一旦カメラネタをお開きで。。。

写真は自分が押さえていた・感じた気持ちなどを切り取り表出する方法だと思っていますし、日々大事にすることが変化し続ける自分にとって、いつまで経っても面白さがなくならない生活習慣(ルーティン)です。

 

camera 写真のこだわり 2

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