今回は少し主旨を変更しまして、

いつもオフ会に参加いただいている長田さんより、「なぜ出発1週間前なのに余裕をもって過ごされているのか」というご質問を頂いたので、それにお答えかつ皆さんとシェアできるように以下へ綴らせもらいます。

【長期の渡航前の準備(NZへワーホリで1年の期間、渡航する奥村の場合)】

賃貸契約の引っ越し

家賃が新たに発生する時期までに解約をすること。日本での住処を手放す方であれば、これはとても大事なことかと思います。
例えば、8月18日に渡航する場合、8月まで賃貸契約していると日割りでなく8月分(つまり1カ月分)の家賃を支払うことがあります。なので、7月31日に退去できれば8月分の家賃をを節約できます。この資金で、渡航日の前に国内旅行ができたり、友人・家族宅などに居候するなどに充当することができます。

※賃貸契約書の解約時の規則の確認が必要となり、私の場合は一ヶ月前に退去通告が必要であり、退去付きの家賃は日割りされないようになっていました。

引っ越しは断捨離をする上で、とても良い機会です。ワーホリなど留学をすれば、常に自分が抱える荷物量をどうするべきかという問題と向き合う事になります。

この際に、各々で所有している全体量を把握し、コンパクトに分類する作業は大切です。一年以上使わない衣服などが積極的に手放していくことをオススメします。

日本は中古品に対しては、オーストラリアやニュージーランドに比べてあまり価値を置かない国であります。なので中古品は買い叩かれる印象です。オーストラリアであれば10万km越えた車でも現役で充分走っています。日本であれば新品でさらにどこにいっても同じような場所で揃えることができるという物質的に豊かな国だから、中古市場があまり高価買取しようとしません。しかし、最近セカンドハンド(中古品)を取扱市場が以前より育ってきていますの。インターネット上で衣服を専門にして取引をしていたりと個人間で交換できる場所があります。町中でもリサイクルショップができていますので、衣服・電化製品・専門書・プレミアな商品(音楽・アニメ玩具・骨董品など)各々にジャンルに合った場所で買取をすすめることで、渡航の足しになることもあります。

また友達や親戚などに配るのも一つの手かもしれません。

断捨離をすると気持ちも軽くなり、全体量も把握できるので渡航時に準備不足の少ないパッキンッグにつながることでしょう。おかげさまで引っ越し費用もかからず軽四一台に荷物を詰め込んで行くことも不可能でありませんでした。

ネットの解約

auやNTTなどインターネット回線業者とプロバイダ(NTT/ソフトバンク/KDDI/yahoo/sonet)などなどがあります。各々で解約手続きを求められると思いますので、契約時の書類の確認が大切です。

私の場合、NTTを回線業者にしており解約時に同様にNTTを使用している実家に戻る予定でしたので、違約金なく解約ができました。プロバイダとは契約時に¥5000の解約料がいることを訊いていたので内容変更なく解約をしました。

契約時に電機屋で¥60000の商品券と契約中にiTunesカード¥6000程頂いていたので、解約金を払って充分お得感のある契約でした。

余談でありますが、
これで、教員としての仕事をするための品やオフ会HP作成用などに使用するPCの部品やビジネススーツ用にアイロンを購入しました。オーストラリアで使っていたMacBookをソフマップで買い取ってもらいヨドバシカメラで商品券を組み合わせて新しいモデルを購入しました。帰国後PC内の容量不足を一気に改善し、オーストラリアでの写真管理ができました。

住民票を転出・住民税の一括納税

住民票は、毎年1月1日に滞在している自治体などから住民税が発生します。

一年以上も日本を離れるならば、住民票を海外転出することも一つの方法です。

国民健康保険を使用する予定がなければ、年金と住民税の支払いのほうが海外旅行保険費用に比べて高いこともあります。実際に医療を受ける際にも健康保険と旅行保険は仕組みが異なりますので確認が必要ですね。渡航する年の住民税は納税が必要です。分割と一括がありますので日本で自分自身の代わりに支払ってくれる人材いなければ一括納税をオススメいたします。

詳細はaplacの以下の参照URLページが、わかりやすくとても参考になります!!
http://aplac.info/gogaku/tensyutsu.html

携帯解約

まだまだ大手三社による独占に近い日本でありますが、電話番号に未練がなければ解約をおすすめします。毎月携帯番号のキープ以外に契約維持する理由もないでしょうし、現地でsimフリー端末とMVNOを利用できれば、コスト削減になります。日本に帰国した際も、そのままの感覚でMVNOで契約すれば、圧倒的に回線維持コストが下がります。

私の場合、オーストラリアからの帰国後にMVNO(BICSIM)で契約していましたので、コストは¥2,000/月以下でした。繰越しもできNTT回線だったので充分満足しています。

携帯本体は、SIMフリー化ができれば(ドコモ・KDDI・ソフトバンクで方法などは異なる)渡航先の海外の通信会社のSIMカードを購入し利用できます。auはソフトバンク・NTTと電波方式が異なり機種によって海外の電波方式に対応できていない本体もあります。SIMロック解除ができるiPhone6s以降の最新モデルの場合、申請さえすればロックが完全に外せるはずなので海外で利用できます。

電波法式と周波数について簡単に説明しているサイトがありましたので、こちらも参考してみてもいいのかもしれません。
https://www.mobell.co.jp/blog/2015/08/17243/

例えば、NZにあるMVNO(日本のOCNやDMM・IIJなどと同様)「Skinny」のSIMでは、端末識別番号(IMEI)を入力することで、「skinny」のsimが自身の携帯端末と対応できるか確認してくれます。

※下記の画像参照(NZのMVNOのSkinnyにおけるsim購入に関する端末番号確認ページ)
Screen Shot 2016-08-12 at 10.33.15

ちなみにながらNZではsparkというNTTのようなポジションの通信会社があります。ここのプリペイドであれば町中に公衆電話に付属しているwi-fiが1日1GB利用できるのでSkinnyより通信において得することもあります。

水道・電気・ガス

退去時の立会いがなければインターネットによる解約手続きで終了できます。利用料金の用紙や契約時書類にお客様番号があるので、それを入力すれば終了です。

奨学金

海外渡航することで、海外留学と経済的問題・失業など色々な理由が多く発生します。最大10年間、返還猶予ができる猶予返還項目もあります。
渡航時の資金に不足が感じられる場合に一年間の猶予ができれば留学において多いに助かることでしょう。

申請が受理されるまでに時間も掛かりますのでお早めに・・・

国際運転免許証

海外で運転する上で、ジュネーブ条約に加盟している国では必要です。なければ現地で日本の免許の翻訳をしてもらう、もしくは長期滞在であれば現地の免許に書き換えることもできるでしょう。僕の場合はNZの免許に切り替えることで10年の期限とIDの代わりになるので、一年以上滞在しても運転できる環境にあります。ワークビザなどの申請でパスポートを移民局に持っていかれても、IDとして免許証が利用できるのは助かるとも思っています。

また銀行口座開設などで、個人を確認する上でパスポートの次に呈示し身分証明にすることもできます。
ただ、sydneyのパブでは、パスポートや各国の免許証以外の入室を認めていませんでした。。

クレジットカード

海外旅行保険付帯カードなどありますので、現地滞在初期の保険として利用できたりします。私の場合、付帯カードで数ヶ月過ごしたあとに現地の医療保険に加入するなど検討予定です。海外旅行保険の付帯はあれば便利ですが、なければないで最良の方法を考えられるではないかなというのが僕の考えです。
※カード作成時に審査もありますので、できれば退職前にカード作成することをオススメ致します。

海外ではクレジットカードのみ支払い対応が可能という現金以上に契約時の信用となることが多くあります。JCB・アメックスは、ある国々(アメリカなど)でしか利用できないことが多いです。渡航先が海外の田舎であったりマイナーな場所だと感じるのでればVISA・MASTERなどをオススメします。オーストラリアでJCBを安心して使えるのは、観光地くらいでした。

国際キャッシュカード

新生銀行・ジャパネット銀行などがで世界のATMで日本口座の資金を海外通貨に交換し使えるカードがあります。各銀行で決められた為替レートに2-4%の手数料上乗せで利用できます。

ただ上記の述べたクレジットカードの方が手数料1-2%の上乗せで支払いができるので、クレジットカードで支払いできる高額な商品(航空券・語学学校の入学費用など)は、クレジットカードをオススメします。細かい生活用品・家賃などは現金でもいいですね。

NZやオーストラリアではスーパーマーケットなどでもEFTPOS(デビットカード)もしくはクレジットカード支払いが主流なことが多いです・・・・
現金が必要な時とは、街でやっているマーケットや領事館の書類申請費用などだと思います。レストランで割り勘する際もカード払いができるようになっています。

カード会社の特徴知る上で表となっている参考サイトがありましたので、下記に参照URLを載せておきます。http://first-backpacker.info/preparation/money/33

という感じで上記のことを前回の経験をもとに帰国後から想定しながら動いておりました。早めに動けるように事前にリストアップをしてチェックしながら、坦々と事務的にこなしていますと気付けば早めに終わりました。今回は予定より早かったです。なんでも一度経験してしまうと、あっという間に効率化しながら動けるようになるもんですね。単純作業における人間の学習能力ってすごいなと感心するところです。

次回は荷物やパッキングについて、世界一周仕様でなく単一国への留学バージョンとして改めて配信し、シェアしたいです。

それは後日ということで・・・・

時間・経済的に余裕をもった渡航準備

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