僕は旅をするのが好きな分類にいると思う。
歩行は、とても旅人にとって欠かせない移動手段だ。

 

 

オーストラリア大陸を色々と駆け巡ったりした経験上、ビーチサンダルだけで旅をするのは無理だ。熱帯地域など海沿いの街を散策するくらいならばビーチサンダルでも充分いいかと思うけれど、やはり雨に濡れたりすると滑ったりするし、鼻緒の部分が外れ壊れたり耐久性においても心配なところがある。

 

 

今回は、旅に適した靴についてざっくりと書いていこうと思っているが、
クオリティーの低い適当な靴で旅をしても気にならないような屈強な人であれば、
このブログの内容はあまり役に立たないだろう。

 

多くの靴を買うことなく、できる限り節約しながら旅と自分にあった靴(長距離移動での失敗を少なくし耐久性のある靴)を探している方にオススメしたい。

 

 

シューズは、ラウンドや長期の旅行だけでなく仕事環境でも、少し気にするくらいのほうが良いと思う。常に身につけるアイテムなので、値段に関係なく自分にあったもの(身体の健康が維持できる、疲労が軽減できるなど)を探して愛用するほうが大事だと思う。

 

そういう視点をもって、僕が今までに出会い使ってみた靴に関することを経験を通して書こうと思う。

 

物心ついた頃には、スニーカーを履いていた。雨のときは長靴を履いたり、夏の間は草履を履く習慣があったりして、幼少時から様々なジャンルの靴に出会ってきたかなと思います。更に年令を重ねるにつれて、自分で考えて靴を買うようなった。

 

今回は旅や留学などではカジュアルな靴の利用が多いので、フォーマルな革靴についても語りたいこともありますがひとまず置いておこうと思います。

 

ドクターマーチン(8ホールブーツ)

僕の人生初めてのブーツは、ドクターマーチン(8ホールブーツ)でした。
それまではアディダスやNIKEなどスニーカーをよく履いていましたが、大学生になりバイトで身の回りの品を買えるくらい稼ぐようになって服などを自前で集め始めました。そうなるにつれて自分で育てるような靴を一足持ちたいなと考えるようになって購入したのが、このドクターマーチンです。当初は、このブランド自体を全く知らなかったでのすが、弟が薦めてくれたこともあり大阪にあるショップで試着しました。この頃は、有名なブーツブランドであったけれども今のように誰でも履いているような印象は少なかったです。これを販売する直営店もあまりなかった気がします。中国などアジアでの生産が中心になるにつれて、広告も増えNIKEのように誰もが知るブランドになっていったと思います。
このブーツは、思っていたよりも軽く感じるようなソールクッションであり、ブランドの始まりが医療に関連するという歴史的背景もあり、即購入しました。

ただ、革靴なので自分の型ができあがるまでの間は、歩行をする度に足の爪先から甲にかけてと、踵から下腿にかけて隙間も生まれ、靴ずれのような症状や疲労感もありました。
ほぼ毎日通学で使用したこともあって、革の色やシワがいい感じになるだけでなく、次第に自分にフィットするように足の形状に沿った作品となり、履きやすさはグッとあがり愛着もわきました。

ドクターマーチンといえば、一本の線のように靴紐を穴に通す方法があります。その方法でブーツを締めあげて踵より少し上の位置で紐を足に撒くことで固定され、靴と脚がひとつになっていくようでした。バイク乗りであった僕は、ほぼ毎回のように履いていたと思います。バイクのギアを変更するときや雨の日でも靴の表面がへこたれないので、ヘビーローテーションできました。購入してから10年くらい経過しますが、いまだに壊れることなく現役です。

 

しかし、あの軽く感じたブーツソールには耐久性があり、ソールの削れはあまりないのですが、次第に固くなっていき、休憩時間をもうけないと疲労感が生まれてきました。そういうこともあり一日中立ちっぱなしのアルバイトがある際は、スニーカーや他の靴をはく機会も多くなった気がします。

なのでオーストラリア留学時は、長距離を歩くことも想定されたのと重さの関係もあり、持参することを断念しました。

オーストラリアやニュージーランドに来て思ったことは、このドクターマーチンが多くのシューズショップで展開されており、セールもされたりしてメジャーなメーカーのようです。そのためか古着屋さんでも中国生産でなくUKモデルが置いてあったりとドクターマーチンを愛するする人にとってはたまらない品が陳列されていることもあります。AussieやKIWIは僕より遥かに体力のある方が多いので、どんなにソールが固くなろうとも仕事やプライベート関係なくガンガン履いている方が多いです。

先程も述べましたがソールのクッション性が素晴らしかったものが、年数とともに次第に固くなってきます。オーストラリアから帰国した際に自分の体力が以前より向上したと思ったので、改めてドクターマーチンとともに12−3kmの道程を歩いたのですが、僕の脚では耐えられなかったようです。靴ズレが足底などにできてしまいました。なのでニュージーランドへも持参せず実家に保管となりました。

 

ドクターマーチン以外にもティンバーランドというブランドはAUやNZでは人気の品であり、日本でも定番となっています。ただ結構な頻度で履いている人を見かける程なので、あまりに人気すぎだから面白くないなという勝手なイメージで未だにチャレンジはしていません。

クラークス(チャッカブーツ)

あるアウトレットショップで購入した無名のチャッカブーツがあまりにも便利で履き心地もよく、何でも着回しできるという理由からチャッカブーツを探すようになりました。普段は、結構なお値段で販売されているクラークスのチャッカブーツが、ある靴の卸販売所でセールをしていた機会に購入。

やはり足全体を軽く包み込むような構造であるこのブーツは、巻き爪の悪化であまり親指に力を加えられない時でさえもストレスなく履くことができ、僕の評価はうなぎ昇りでした。ただ良好であるがゆえに年中履いてしまい暑い日の路面でクラークスのソールは次第に溶けていきました。普通のラバーでなく特殊なやわらかめのソールであるゆえに劣化が激しく、ソールのグリップが削れることでなくなると日本のキレイに舗装された歩道などで滑ることが多くなりました。

ソールを交換することは、靴の修繕の専門店へ持ち込めば可能だそうですが、ただ僕の留学中、オーストラリアの熱帯地域や砂漠地域・都会のコンクリートジャングルを短期間で移動することが想定され持参しませんでした。

先程も述べたようにチャッカブーツなのでカジュアルすぎない部分もあり、学校や日常生活をする上で充分役割を果たし、僕が大学内での仕事をしていた際も営業職の方ほど誰に会うということもないので、ストレートチップの革靴でなくこれを利用していました。

ただ、雨の日の駅周囲の舗装された場所で、自分の股が裂けそうなくらいに滑ったこともあったので、水回りで仕事をするような(レストランなど)場所では、注意が必要だと思います。ニュージーランドではきれいな舗装(表面がツルツルとした場所)よりも未舗装やザラッとした道が多そうなので、次の帰国時には職場用の靴として持参しようか検討しています。

 

 

 

 

 

 

NIKEアスリート・ NIKE BLAZER MID

/オニツカタイガー

やはりスニーカーは、軽く自分の足にすぐ馴染むのでとてもいい靴だと思います。
しかしオーストラリアの都会エリア以外では、家の前には芝生なども多く、雨の後なは、ぬかるんだ場所があったりします。、さらにニュージーランドのオークランドでは、冬の間に雨の日が多いです。そういう場所でSneakerで歩くと靴下まで濡れたりとダメージのリスクがあります。

逆に言えば濡れる可能性が少ない場所であったり、長距離の歩行や運動する上ではとてもグッドな靴です。そういうメリットとデメリットを考慮して、オーストラリアのラウンド中では、Blund stoneのブーツとスニーカーをバックパックに引っ掛けながら回りました。

今回使用したスニーカーは、比較的幅が狭めなものばかりです。僕自身の好みによるも所と値段で決めたところもあります。幅が広めのnew balanceが良いと思う方もおられるでしょうし、コンバースのようなクッションがあまりないソールでも大丈夫という方はそれでも良いと思います。かなり色々なモデルがありますがスニーカーに関してはソールが最低限のクッションを持っており、足全体の固定を紐の締め付けによる調節で可能なもの(マジックテープなどでなく)が良いなと思っています。

ソールは、雨など濡れた道に適していないモデルもあるので、その点にだけ注意したほうが良いのかなと思います。ただデフレ大国の日本と比べるとオーストラリアやニュージーランドでは、同じような商品(NIKE・コンバース・Vans・Onitsuka Tiger・New balance)でも割高なことが多いので、日本で購入してくることをオススメします。オーストラリアやニュージーランドで5000円くらいで購入できることは早々ないです。(スニーカーの相場は$100−200くらいが平均価格)さらに日本にくらべて圧倒的に種類も少ないので、好きなカタチや色があるようであれば日本で購入するべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

Blund stone

スニーカーのように軽くクッションも良い、長距離歩いても疲れない。雨や汚れに強いというブーツとスニーカーの良いところを合わせたようなブーツです。

サイドゴアなので伸縮性もあり走ったりしても負担が少なく、裸足でも履けないことはないです。なのでちょっとした移動(ベッドルームからトイレなど)でもサンダルのようにそのまま履いてました。

オーストラリアの農業や工事現場(安全靴仕様)で実績があるのが、納得できます。
日本に比べてオーストラリアやニュージーランドでは、作業靴としてもサイドゴアブーツを履くことが多く、色々なメーカーから同じようなモデルが展開されています。

ただこのブランドストーンは、意外とは服装を選ばないので、とても万能に使えます。フォーマルな場でも使えるように、その為のドレスブーツも販売されておりアーバンモデルからフォーマルまでとモデル数も多いです。

僕の場合は、ブルーマウンテン内のブッシュウォーク(トレッキングコース)でも雨の日でも滑らないので、かなり重用できました。

また、ラウンド後の帰国後も日本の職場で毎日利用していました。クラークスとのローテーションしていましたが、やはり履きやすさという点で群を抜く感じでした。

日本でオーストラリアからの並行輸入もでるで¥25,000程しますが、
オーストラリアでは、どちらかといえばオシャレなお店でなく、作業服専門店のような場所で売っているので、為替相場とセールの時期によりますが$80-130(8,500ー13,000)で購入も可能です。現地で購入するとさらにコストパフォーマンスに優れているので、このブーツはかなりオススメです、日本で試着を行ってサイズ感や履き心地を知ってもらって、オーストラリアで購入されるといいかなと思います。

今までのブーツ以上に履いた初日から快適で、時間が経過するに連れて他のブーツのように足にフィットしてくので、ラウンドなどで靴の成長も感じることができ、ついつい長距離をあるいてみたくなる作品です。

 

sunset behind boots
nobody is angry

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、度に適したモノを集めてみましたが、このページを見てラウンドなど行かれる方がおられるようでしたら、参考にして頂けると幸いです。

旅での快適なシューズ・ブーツに出会うまで

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