Banff生活三ヶ月目の備忘録


ここに備忘録のような日記を少々書いてみようかなと思います。

ー春の兆しー

ついにカナディアンロッキーも昼間は気温がプラスに転じて8度くらいまで上がる日がでてきました!!
完全にマイナス気温での生活に慣れてしまい、ダウンジャケットを来て歩けないくらいに身体はあったかいと感じているし、半袖とデニムで歩くこともあります。笑
もし今すぐに日本に帰ったとしたら半袖半パンで歩けそうです。日本への外国人旅行者の薄着スタイルに今ならとても共感ができます。カナダから見れば日本はかなり暑い国だと思います。

ということで、そろそろこのBanffで仕事計画も終わりに近づいてきていて、気候が暖かいのも相まって仕事終わりの夜散歩を毎日しています。仕事自体はコンビで働くより覚える量も少なくラクですし、日本やNZの物理的・精神的に追い込みながら自分エンジンの回転数を上げてやるほどアドレナリンが出るような忙しい職場ではないので、頭の中はお花畑のような感じです。なので、自ずと仕事終わりでも歩き回れる行動力と体力があるようです。

※まあ看護師時代はそれでも夜勤明けにそのまま自転車で神戸から夏の甲子園までいったりとかしてたんで、環境次第なのかもしれませんが。。

春の近づくのとともに国立公園内でも動物が活発に動き回り、町の隅っこなどで普通にみられるようになりました。牛と同じくらいかそれより大きい鹿(Elk)とも最近、店の近くの駐車場で出逢いました。雰囲気は「もののけ姫」に登場するアシタカの相棒のヤックルみたいで、普通にウォーキングコース沿いの雪溶けにより現れた草花を食べてました。町のほうが山より雪解けが早いようで、彼らの餌(草花)が多いようです。

ヘッドライト着けて暗闇の中、写真を取っている時に彼らと遭遇したので、こっちもかなりビックリしてしまい叫んでしまいましたが、別に後ろ足で彼らに蹴られることもなく、悠然と食事をしており、何事もなく穏やかな時間を過ごすことができました。

あまりに悠然と食事をするので、少し離れた場所から写真を撮らせてもらったりと、夜に町中を歩くだけでもサファリパークのような感じを味わえ、「ここは動物園いらずだなー」と思います。リス(QuarrelやMonks)や野鳥もそこらじゅにいるので、、、僕だけでなくキッズたちもにとっても楽しめる場所になることでしょう。

最近は、遠吠えも聴こえるので、ウルフかコヨーテも活動範囲を広げているのかもしれません。昨日夜に登ったハイキングコースには今までなかった場所に糞もあったので・・・・

ベアーのだったら・・・一目散に下山したでしょうが、彼らはもう少し先まで寝ていることでしょう。

ということで昼間は雪解けがすすみ朝は、夜の気温で道が凍りを繰り返しつつ、町は徐々に春に向けて動いているようです。

ー旅立ちに向けてー

僕自身は、ここで納税番号と北米大陸で相互的に証明できるカナダの運絵免許証と一年間手数料が無料の銀行口座など最低限のインフラを整えました。さらにアルバータ州独自の福利厚生を申請して享受させてもらっています。(医療・健康保険や低所得者向け割引サービスなどなど)。

もしカナダに来られて、無保険や資金不足でも日本の運転免許とパスポートで、色々と享受できる制度が州ごとに調べてばありますので、気軽にワーホリに来られても良いのかなと思いますね。寒さに関してはダウンタウン近辺で活動するなら、カナダグースとかでなくても真冬のアウトドアで着るようなものがあれば乗り切れると思いますし・・

ここは観光地なので、ケベック州からウィンタースポーツやアウトドアをたのしみにやってくる方も多く、海外ドラマの「名探偵ポワロ」が話すようなフランス語もよく聞ける環境にあります。完全にフランス語で押し切られると、JUNJUNに教えてもらったフランス語禄では全く対応できませんが、ジェスチャーと「メルシー」で乗り切っています。フランス語は僕にとって独特で、リズミカルな言語だなーといった印象です。なので、今まで文法や言語体系を学んだことがことがありませんが、どこかの機会で向き合ってみようかと思っています。

少し話題がそれますが、国境なき医師団の募集要項を以前に読んだ際に、「英語もしくはフランス語が堪能な方」という漠然とした採用条件があったのを思い出して、、、、海外の何処かで医療関係者と関係をもつなら英語とフランス語について嗜みがあれば会話もできて便利なんだろうなー、、、、とか思いはじめています。アフリカだけでなく東南アジアもUK・アメリカとフランスが植民地していたりと、2つの言語が通じる国土面積はまだまだあるんじゃないかと。。

人口比率で言えば中国語やインド語(ヒンドゥーやら色々)の方が多いでしょうが、医療関係者が話す共通語が中国語ばかりとかにはなってないし、むしろ有力な医療系論文は英語ばかり(看護師時代の最新治療・看護やアルゴリズム探しや大学教員時代の論文のクリティークの手伝いなどなどより)だし、業界によって主力となる言語は違うんだろうなーと

ーNZの賃貸ー

僕が住んでいたNZの賃貸契約が来週で切れるのですが、ここ数週間はカナダからボンドの返却方法や契約条項についてや家具などの売り買いをNZにいる元シェアメイトと共同して行っていました。賃貸の家主は香港系KIWIという完全中国社会の人であり、僕らテナントには英語で話します。しかしながら家の修理業者や物件仲介業者など彼の周りで関わる人々は、中国語で会話できる仲間ばかりでした。

中国社会の凄い所は、本国を捨てて自分たちの言語で海外生活を成り立たせるぐらいの仲間をつくっているところだと思います。数十年前に日本も経済発展しましたが、ここまで多くの人が国を離れる事を考え、海外生活に視点を持っていなかったでしょう。その当時の母国が安定していたという違いもあるでしょうが。。。

香港系中国人のためなのかKIWIの風土なのか、家主はめっちゃ優しいやつなので、家の状態がもともと住む前から綺麗じゃないのも知っているし、契約更新やインスペクションとかも結構早めにの段階で教えてくれるし、ボンドも返ってくるように動いてくれています。いい意味でゼニゼニしていなくて、彼の物件ならまた賃貸したいなーと思いますね。

賃貸契約している別邸の方は、KIWIの学校の先生がテナントとなって、彼女も長年更新しながらシェアハウスを継続しているようですし

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