仕事をWhitehorseではじめました。


最近、仕事をWhitehorseではじめました。

ホワイトホース唯一のバッパーでの生活も、大手バックパッカーズホステルのような商業的な部分がなく、どちらかというとほぼシェアハウスという感じです。いろいろと食料/食事だけでなく仕事のことでのヘルプしてもらったり、ネイティブが使うだろうフレーズとかも教えてもらったり、自分だけでなく多くのゲストが楽しめるようにマネージャー自らが動いてくれる場所ですね。

 

今まで3週間以上も同じバッパーで過ごしたことがなかったのですが、ここなら全然長期で住んでも大丈夫だなと思う点が多くあります。Whitehorseのハイシーズンは、オーロラだけでなくや白夜かつ暖かくなってきたアラスカなどを旅する人々の拠点となります。また、アラスカ方面からバンクーバーやカナディアンロッキーに向かう人が双方で寄り道する場所のようです。

※思った以上にBanffで生活・観光した人がやってくるので自分のBanff生活も話のネタになります。

 

さらにWhitehoroseの居住移民はフィジー・フィリピン・インド・ドイツ・日本人と構成する国籍が中国系の多いバンクーバーやカナディアンロッキーBanffと少し異なります。なので、バッパーとかでも「中国人?」と聞かれることが少ないです。バッパーを訪れる人もUSA・ドイツ・フランスが多く、年齢層も幅広いです。日本のMatureな方は旅館とかホテルを好みますが、USA・カナディアン・ドイツ少なからずバックパッカーズホステルやモーテルを好んだりする方が結構な頻度でいます。もちろんそういう方全員がドームルーム(シェアルーム)で過ごすわけではありませんが、敢えてバックパッカーズホステルなどのプライベートルームやキャビンで宿泊する方も多いようです。

 

訊いてみるとホテルだとプライバシーが優先されるだけで交流スペースがないからだとか。。。たしかに改めて考えてみると、わざわざ遠出してやってきた町で人とまったく交流なく終わるのはビジネス出張っぽくて旅をしている・ホリデーを満喫していないなーと感じます。

このあたりの交流する感覚を優先するあたりは、海外に来たなーと感じる部分ですね。

 

※余談ですが、一般的な日本人なら旅先でも好きな人間(友人)と話して、帰国時の土産物を買い物して、時間内にできる限る限り詰め込んで観光地を巡るのがスタイルだと思います。Banffにいても国籍別にその傾向を感じていたので、面白いですね。 実際に国立公園内のギフトショップで働いていたときは、一品あたりの単価が高いのは北米・南米・欧州などの方で、自分の思い出や特定の家族(孫やパートナーなど)への物が多く、東アジア(中国・日本・韓国)の人々は、バラマキ用なのか購入点数が半端ないです。こういう傾向は日本でギフトショップや小売をするのなら考えるべき点かなと思います。 観光大国を目指しているような雰囲気の日本で、対象をアジアばかりに目を向けていると一点あたりの単価が上がりにくことがあるかもしれません。ひとつひとつ良いもの・面白いものにそれなりの価格で購入する旅行者もいるので、そういう方への投げかける店舗経営も面白いかなーと思います。

もちろん1020代のゲスト(学生や就職後のロングホリデーで世界中を旅する世代)がバッパー利用者の中央値だと思いますが、バッパーを拠点に長期で滞在される人は世代的に僕より上の方が多く、拠点ごとに数日過ごしてバイク(1200CCくらいの大型BMWなど荷物を乗せるカスタマイズをして、見た目は仮面ライダーのようなカッコいい感じ)や車(トランクやバックの席をカスタマイズして寝室ややヒーティングシステムを構築して生活できるモノが載っています。)で100km単位で動くスタイルのようです。もちろん彼らはトークが好きであったり、若者の旅プランに対してアドバイスしたりと頼りになるMatureな方も多い気がします。

 

そして、僕はそのバッパーのマネージャーのサポートの一環で、彼女の知り合い(雇用主)つながりで中々見つかりにくいと有名なホワイトホースでダウンタウン内かつ低価格のアコモも見つかり、来月(20187月)に引っ越します。

ー物件事情などー

物件事情はカナダの特徴としてオーストラリアやNZのようなクラシファイドサイトだけを頼りにシェアハウスを探すのは難しいです。大きな町ならそれなりにサイト内でも募集情報もありますが、AUSNZの人口に比べてアップロードされている数(利用者)が圧倒的に少ないですね。仕事だけでなく家に関してもツテなど人間関係で決まることが多く、FBの承認制の物件情報サイトやバッパーや仕事仲間からの情報のほうが多いです。

現に働き始めてから家の話など雑談しているとフィジーの同僚から、「姉夫婦がシェアメイト探しているよ」とか情報がやってきます。インターネットが全盛の時代だからといってもそれが全てでなく、ローカル同士の情報のほうが有益だなと感じています。

実際に仕事もYuwinと呼ばれる求人サイトやGoogleMapから直接HPを探し、Careerページや連絡用のメールアドレス宛にCVとカバーレターを送ることが多かったのですが、仕事が決まった場所はバッパーにいたダンディーカナディアンによる添削を受けたCVを直接ホテルのフロントまで持っていったところでした。

今までやったことがない仕事でYNP(雇用主からのサポートありきの州独自の永住権プログラム)をやっているところで、自分でも頑張ったら採用してくれそうな場所です。

カナダはカバーレターを必要とするらしく、もちろん書き方など全く知らなかったので、本場の看護師が求人宛てに送ったというサンプルカバーレターを見つけ、それを参考にしながら「ふんふん!!」と言葉の葛藤をしながらPCのワードとにらめっこしていました。

ーローカルな仕事ー

グレイハウンド(長距離バス)を使ってカナディアンロッキーを下ってきて

約2週間のBC州巡り(バンクーバー島とVancouver)を過ごした後に、Whitehorseで二週間ほど就活とアコモ探しとか、春の兆しなどを感じつつ、のらりくらりしていました。

なぜか仕事が始まってからのYukonは、思ったより涼しい日が続いています。日中は15℃ほどまで上がるのですが早朝は一桁になっています。死にそうなほど凍えるような寒さでもなく、逆に気持ちをスカッとさせてくれので、僕にとっていい感じの朝です。

ここ最近二年(20169月から20185月)の間に30を超えた猛暑の体験をしてないなー

一番熱かったなと体験したのが、昨年の9月にSydneyがあるNSW州のWollongongあたりまで仲間の車をピックアップした時ですねー

資金に余裕がある間に流れるようにふわふわと仕事探しを始め、仕事を得た今あらためて考えれば僕にとって大事なのは、高給な仕事でなく、面白い経験や永住などに繋がりつつ活きていける程度の収入があるという点でした。

今回はその点を考慮しつつ始めたのがルームアテンダントの仕事です。ハウスキーピング以外にもJanitorLaundryなど仕事内容に種類があって、スーパーバイザー(上司)達と従業員次第ですがポジションに応じてシフトもいろいろ昼からや早朝からとあります。

ハウスキーピングだと、ほぼ16:30に終わります。基本的にオーバータイムにならないように従業員同士でヘルプしながらやっています。もちろん、ここが素晴らしいのですがローカルや移民たちの仕事なので、必ず昼休憩とドリンク休憩があります。時間どおりに休憩をとってないとめっちゃ「休憩タイムだよー仕事は30分後だよ」と言われます。気持ち早めに休憩inして、気持ち遅めに休憩アウトするあたりが、いい感じですねー。もちおrん時間通り終わるかなーとか考えながら仕事中はバタバタしています。笑

実質6日目からパートナーなしの完全独り立ちだったのですが、システム上交換用のリネン類は豊富な在庫がないので、スタートラインから時間を計算して動かないといけないし、もちろん初心者なので40分位はかかるしでバタバタしていました。

※一部屋あたりの10分の遅れは、次第に積み重なっていき9部屋目のベッドメイキングを始めるとスタート時間が1時間半(90分)の遅れになります。

それでも常にスーパーバイザーは見に来てくれていて、シーツなどリネンがランドリーから廻ってくる時間や最も効率が良い動線などノウハウを改めて教えてもらったりと、スーパーバイザーだけでなく同僚たちからサポートがありました。

まだまだ独り立ちするとトレーニング中に比べて倍ほどクリーニングに時間がかかっていたので、次のシフトではスーパーバイザーが一から教えてあげるよとのことなので30分以内に部屋のクリーニングが終われる方法を習得できればと思っています。

※二人でハウスキーピングにとりかかるとトレーニング中の僕がパートナーといえ段違いの速さでした、場所によっては10分ほどで終わることも。そういうトレーニング中の高速回転できる日は、20部屋くらいのチェックアウトと15部屋ほどステイオーバーを担当しました。笑 通常の一人で担当するときは半分くらいです。

今は、キングサイズのシーツをベッド上に一発でバシッとスプレッドしてセットできれば、一人前なのだろうなと思いつつ過ごしています。こういう作業テクニックの積み重ねで5分以上は軽く短縮した仕事ができます。

看護師や教員時代にやっていた病院でのベッドメイキングと似ている部分(ボトム側のサイドシーツの折方など)もありますが、シングルサイズをチマチマとやっているような日本人サイズのベッドとのノウハウの違いを感じます。

まだまだデビューしたての僕なので、もちろんダメなところはスーパーバイザーやトレーニングを担当してくれた台湾から移民プログラムで来ているスタッフからその場で言われるのですが、最後には「Goodだった」褒めてくれます。この辺の最後は前向きで仕事を終える「アメとムチ」がちょうどいいですねー

スーパーバイザーからも「Quick lerner」だし問題はないと言ってくているので、何とか自分のタスクが終わったあとに同僚のヘルプができるくらいの独り立ちはしたいですね

現状は、前職(Banff)とバッパーのマネージャーやNZで仕事をした時のオーナーたちのリファレンス通りだというコメントを直属のマネージャー(もちろんカナディアン)からも頂いているので、目指すはしっかり働いて9月のYNP枠で採用の声を待つばかりです。

まあバタバタとタイムリミットと戦いながら・身体を動かす仕事ですが、スタッフも優しいし福利厚生(休暇・フリードリンク・軽食などなど)もあり、日本ならマックジョブのような感じの仕事ですが楽しいです。

ハウスキーピング関係の仕事はAIでできるときはなかなかユーコンまでやって来なそうですし、やる気があれば数年はできるだろうなーとか考えています。永住権プログラムにのれば続けられると思います。

考えてみても相当コストが安いロボットが大量にやってくる・ベッドルームを洗車機のように丸ごと洗浄や掃除できるシステムが来るのかと考えれば、すぐに旧型の良き古きホテルの内装から考えてやってこないでしょう。バンクーバーの空港横のFairmont hotelがそのような画期的なAIシステムでのクリーニングに置き換わってからでも、ハウスキーピングの仕事が失くなるのではと考えても遅くはないでしょうし。。。

もし僕が画期的なAIシステムのホテルハウスキーピング任せられたら、スライムのような角を持たなくて隙間もなくて水垢などつきにくい素材のベッドやバスルームを作ってボールのような空間にして、洗濯機のような自動丸洗いとドライヤーのような乾燥でクリーンなベッドルームを構築しますねー

まあ、ゲストが縦横無尽置いたリネン類だけでなくゴミを集めたりするのはなかなかハードワークですし、今のTHEホテルのようなレイアウトをAIに任せるのは、費用対効果が低いでしょう。時給$15と福利厚生で10日以上の有給を提供しても人を雇うと思います。

ー生活ー

YukonBanffと違ってライセンスがあれば釣りもできますし、町もギフトショップだらけの観光の街というより、生活できる程度のホームセンターやスーパーなども揃っていたりと静かな街です。そして大きなビルもショッピングセンターなどもないですし、ユーコン準州の州都で一番人口がいる町(州内)ですが、いい意味でケアンズのような大きな土地をもった国独特の平べったい町づくりです。

しかしながら時代は進んでいますし、インターネットでオンラインショッピングもできる時代なので、日本と同じくらいに隣国USAから不足なものがあったとしても取り寄せれます。NZだとオーストラリア頼り、もしくは日本からの輸送となりましたが、カナダやUSAに比べたら細かな電化製品などが細かなものが揃いにくい、もしくは輸送費がめっちゃ高いです。PC関連や釣りとかなんでもノマド生活するならカナダのほうがものが揃うようです。

今回のカナダ行きの際も、NZでの生活経験から念のためにガジェット関連は自前で日本で見直して持ち込んできましたが、そんなに心配することはなさそうです。PC・カメラ本体だけでなくアクセサリー類も、種類によっては日本より安いくらいです。なので、オーロラが本格的になり始める夏の終わりの頃までにカメラを購入するべきかとか考えればいいなとか思っています。

食費も自ずとレストランがそこまで多くないので外食が少くなり、スーパーで食材を購入する自炊生活なので日本よりも安いですねー。昼ごはんも仕事日は提供されることが多く、そこまで必要ないので助かっています。肉も日本より安いですし、野菜もグラム売りで日本と比べても高くもないし、種類も豊富で、だいたいどこでも立派なオーブンがあるので、温めたら美味しいです。笑

実際にバッパー生活していると、他国の簡単オーブン料理が学べます!!

そしてFBの交流サイトなどをみても幅広い価格設定で中古車も多くでまわっており、NZ10年落ち10万キロ$5,000よりもおなじ$5,000を出資するなら状態が良いものが入りそうです。実際に試乗したりと数キロ以内に壊れるのか、数年間の相棒となるのかわかりませんが、、、、Whitehorseは車がなければ隣町までや近所の温泉までの移動もままならないので車は現在検討中です。このあたりは、まだ購入次第に詳細に書いていきたいですねー。これも仕事やアコモのように人づてに信用できる関係で手に入るのが一番だなと考えています・・・

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